ロングステイ行4





クアラルンプル郊外のスバンジャヤに住むことにしました。!!


 仮の宿、クアラルンプル郊外のホリデイビラ・スバンで過ごす内に、ここも満更ではなくなってきました。ホテルの日本人スタッフの真希子さんにこの辺で安いコンドミニアムはないか聞いて見ました。マネージャのハラン氏に話してくれて、このホテルにもキッチン付きのコンドミミアムがあるので体験してみないかと言う、言葉に誘われてホテルの本棟にある部屋に一泊しました。蓉子は、いっぺんに気に入り家賃はキャメロンハイランドより少し高いものの周囲の環境の良さや、便利さに惹かれてしまいました。キャメロンも少し未練が残ったので、数日後キャメロンハイランドへ行ってきました。
 前回調査の時には、バス旅行も楽しいものでしたが3時間の高速道路はまだしも1時間半のくねくね登り道にはほとほと参ってしまいました。
 ホテルのチェックインの時、ロビーの周りには沢山の日本人があちこちと集団を作っていました。それも老人ばかり、私も老人の端くれかもしれませんが、最初の瞬間から調子が狂ってしまいました。ホテルの部屋に入ってさらにびっくり建物が三日月型にカーブしていて、各部屋にバルコニーが付いています。そこに滞在者が椅子を出して本を読んだり、話をしたりしています。お互いが丸見え状態になっています。10月に下見に来た時には日本人は余り見かけなかったのでわかりませんでしたが、中国正月の後、日本人の季節になりどっと戻って来たのでしょう、とまどってしまいました。
 私自身も日本人なのにこの集団に入ることはちょっと躊躇してしまいました。もと一国一城の主、もと部長さんやもと社長さんの集まりのような気がして、人間関係を考えるとどうしても楽しく過ごせるとは考えられません。朝食の時、私たちの席の後ろに座ったご夫婦が、話しているのが聞こえてしまいました。奥さんが他の人からいじめられているみたいで、それをご主人に愚痴っていました。ご主人は答えて曰く、”ここはそういう奴らの集団なのだからしょうがないよ。”
 結局未練なく山を下りることにしました。
 案の定帰りのバスでは、下りのくねくね道で酔って、バスを降りた時はふらふらでした。

 翌日ホリデイビラのコンドミニアム部屋に一年約束で手続きをしました。




本居−ホリデイビラ・スバンとその周辺

 新しく引っ越したのは同じホテル内のコンドミニアムタイプのキッチン付きの部屋です。2部屋付きの部屋は快適です。50mプール、ジム、テニスコート、バトミントンコート、ディスコ、カロオケ、日本レストラン(石庭)、イタリアレストラン、マレーシアレストラン、タイレストラン、中華レストラン、等々、何だってそろっています。ただしいい気になって、ホテル内ですまそうとするとすぐに財布が軽くなってしまいます。キッチンが付いているので、料理好きの蓉子が喜んでいます。食材に現地産のものをそろえれば超安で美味しいものが食べられます。

 外の環境を見ると、ホテルを出て200m先にはクアラルンプルで一番大きい病院SJMC(スバンジャヤ・メディカルセンター)があります。この病院は日本語も可で、長期逗留者にとってはありがたい存在です。その100m手前は、シェラトンホテルがあります。

 ホテルから15分も歩くと、CARREFOURショッピングセンター(本拠地フランス)ともう一つ大きなショッピングセンターがあって何でも手に入ります。そのすぐそばにコミュータ・スバンジャヤ駅があります。

 タクシーで5分の処にピラミッドショッピングセンターがあり、アイススケート場、小型ディズニーシーのような大きな水上公園、も付属しています。
 タクシーで20分(R10=¥280)の処にメガモールがあり、中にジャスコがあります。この中の食品売り場には、日本食で手に入らないものは無いと思うくらい何でもあります。ただし、日本食関係は日本の値段とあまり変わらないので、財布の紐を締める必要があります。3階には、日本書籍の古本屋がありかなりの数の単行本があります。値段も日本の半分くらいで安いのでちょいちょい覗こうと思っています。



マレー語の表記2

counter→kaunter


吉野家の牛丼

 NHKのニュースで吉野屋の牛丼販売中止を放映していました。日マプレス(マレーシア在住者用タブロイド)の広告にメガモールで吉野屋出店の広告があり、さっそく行って来ました。こちらはちゃんと牛丼を販売していました。みそ汁付きでR9=¥252でした。日本と同じぐらい?”日本で食べられないのなら食べなくちゃ。”ってことで食べました。牛肉の量は日本より多いくらいで、紅ショウガをたっぷりかけ、牛丼の気分を満喫しました。味は日本と変わりありません。
 中国系の女性が多く入っていました。このメガモールで働く日本人達もパクついていました。

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−カウント開始2004年2月15日−